断れないのでした

今日は8じから病院の予定でした。

でも、上司と話して、なんと終電まで話しつづけてしまい、帰れなくなってしまったのです。

どっちも帰りたい気持ち、あったはずなのにやめられなくて、なんかしょうもないなあ、って思ってしまいました。

最後に遅くまですみません、っていつもの適当なヘラヘラ笑顔でゆったら、たまにはこんな日もいいじゃない、ってゆってくれたので、まあ上司のじかんを奪ったわけではないと自分に言い聞かせるようにしました。

でも、LINEで好きな人に連絡をしたら予想外に反応が冷たくて、ああ、やっぱり正月休みで実家に帰って彼女にあって、地元の友達と楽しくやってたら、やっぱり東京やだなあ〜ってなってしまったのだろう、と予測しました。すっごく悲しくなってしまって、悲しいですと伝えてしまいました。確定したわけじゃなくて、あくまでも私の思い込みかもしれないのに。ここが私の悪いところです。カウンセリングで、彼の負担を少しでも減らしましょうって話になっているのに、また困らせている。私は多分彼を困らせたいので、それは仕方がないのでしょうか。矛盾してしまっています。困らせたいの根本は、気を引きたい、というよりむしろ私のことでいっぱいにしたいんですよね。でも私は好き、といってもらえる存在ではあるけれども、彼女でもなくてその関係性に名前を付けるのであればただの同期、もしくはセフレでしょうね。その事実が前々からわかっていて、その事実に苦しんだのに、また降りかかってきます。困らせること前提でまた、私は彼に彼女と別れるよう促してしまいそうです。これは多動にあたるのでしょうか？薬を飲み忘れた今日だからこんな考えになるんでしょうか。明日なら大丈夫ですか？もう頭の中に色々なことが巡ってしまって湯船につかってもちっとも良くならない。早く薬を飲んで寝るのが一番だとわかっていても、既読スルーからの未読のLINEが頭から離れない。これはどうしたら良いのでしょうか。ブチってしまった病院予約からまた始めなくてはならないこと、かなり苦痛になっています。ああ、休みたい。